あんたはアウトだろ…!できれば撮影会に来て欲しくなかったカメラマンの職業3選
今回は、思わず「こんな職業の人がココに来ていいの?」と感じてしてしまったお客さんシリーズです。
▷『牧師さん』
毎週のように撮影会に通う、不自然なほど丁寧で人当たりの良いカメラマン。
打ち解けた頃合いを図って職業を訪ねてみたところ、なんと牧師さんでした。
毎週教会で聖書の教えを信者さんたちに説いてあげてるんだそうです…。
神様のために命を捧げて清く正しく生きていかなければならない牧師さんが、なにゆえこんな俗な場所に…。
まぬけ顔で水着姿の女に食らいつく牧師さまに、いったい何を説いてもらえばいいんだか(笑)
その牧師様はある日ドタキャンしたまま一切来なくなりました。
信者バレでもしたのでしょうか…
▷『元メジャーで活躍していたバンドマン』
※画像はイメージです。
私はバンドに詳しくないので気付きませんでしたが、5、6年前にメジャー活動していたプチ有名バンドのメンバーが常連客でした。
毎度のように元バンドメンバーへの愚痴や裏話で女の子の興味を誘っていました。
実際バンド好きのモデルも多く、一時のチヤホヤに癒やされている様子…。
彼は曲線フェチのようで、体のラインが強調されるようなポーズを1つ決め、延々と2時間くらいそのポーズを撮りつづけます。
彼の名前でググってみると掲示板に「ロ○コン趣味」「若い女の子好き」などなどボロクソ書かれていました。
まだインディーズでバンド活動をしているらしいので、こんな所で悪いイメージを作ってしまってていいのか…と逆に心配になりました。(苦笑)
▷『中学校、高校の教○』
現役の教○カメラマンが意外と多いんですよね…(◎-◎;)
少女趣味をオープンに語る現役教○カメラマンも何名かいらっしゃいました。
(私自身は18歳以上で撮影会を始めたので彼らの趣味からは外れるようですが、なぜか相談相手のようになっていました…)
彼らは自他共に認めるロ○コンですが、実生活で事件などを犯さないように撮影会に通っては妄想を爆発させて気持ちを落ち着かせているようです…。
(そう公言する人も少なからずいました。)
当然、自分の学校の生徒の中にもお気に入りの女の子が出来てしまうそうです。
お気に入りの女の子を毎日目で追い、話せた日はプチラッキーday…触られたり蹴られたりした日は超ラッキーdayとぶっちゃける強者も。(笑)
余談ですが、皆さんに”好みのタイプ”を聞いてみたところ、ダントツで人気だった女の子のタイプは
“活発で小生意気なちょいギャル”
先生をいじってくるような小生意気さに内心メロメロなんだそう。
何ともいえないリアルさがありますね…。
ツイッターやってます!
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