実は結構ヤバい!撮影会・被写体バイトの闇!
撮影会の求人広告は…
メリットばかりを記載しているものが多いですが、撮影会は可愛い衣装を着て写真を撮られるだけの甘い世界ではありません。
今回は私や友人の撮影会モデルが実際に経験した衝撃(笑撃)的な撮影会の内容を暴露しちゃいます。
スクール水着に大興奮するカメラマン!
10代前後の女の子にスクール水着を着せて撮影するのが大好きだという中年カメラマンのAさん。
彼は必ず“スクール水着”を持参します。
購入時の包装された状態でスタジオに持ち込み“新品”だと主張するAさんですが…。
改めて考えると、“持ち込み衣装”って危険ですよね…小細工して“新品風”に見せる事だって可能ですからね…。
※まさか着たりしてねーよな…
スクール水着を着用したモデルを目にすると何故か毎度トイレに駆け込むAさん…。
暴発しているのを見たことがあるというモデルも…まあそういうことでしょう…か…。
撮影内容は『スク水を着てニコニコ笑うだけ…』なのですが、Aさんが興奮状態(スクール水着に興奮しすぎて急にさかなクンのようなテンションになる)ではしゃぎ出すため、「気持ち悪すぎてついていけない…」と予約拒否する女の子が続出…。
結果的に出禁になったそうです。めでたしめでたし。
撮影会で妄想プレイを楽しむカメラマン
10代の若い女の子しか撮影しないカメラマンBさん。
彼は撮影中、妄想の世界に入り込み過ぎて脳内の言葉をアレコレと口にしてしまいます。
(以下、思わず声に出ちゃった脳内妄想シリーズ)
「君がそんなに悪い子なんて先生知らなかったよ…!」
「ほら、君の水着姿を男子達がみんな見てるよ…恥ずかしいだろう?…」
「そんなに欲しがりな顔して…!先生にちゃんとおねだりしてごらん…ハァハァ(以下諸略)」
若い撮影会モデル達は唖然呆然…。
何も言えずにひたすら我慢したそうです…。
スタッフに気づかれないように、ハァハァ息を切らしながら小声で声を漏らす計算高いカメラマンBさん。
撮影会のスタッフから聞いた話だと、このカメラマンの本職は“中学教師”だとか…。
ひたすら足だけ…
女の子の足の指がこの世の何よりも大好きだと自称するカメラマンCさん。
指定された可愛い制服を着て笑顔を作っても、それは彼にとっては“オマケ”であり、足以外には全く興味を示しません。
しかも、写真の撮影だと言うのになぜかセリフ付きの原稿を渡される始末…。
(ちなみにセリフの内容は、お花屋さんや電気屋のお姉さん設定など…笑)
友人の超人気モデルはこのカメラマンのことを裏で“足”と呼んでいますが…
彼女いわく「“足”が来ると表情つくんなくて済むし、ポーズもテキトーで良いからまじで楽!セリフも棒読みでOKだし!(笑)足で興奮するのは超キモいけど、カメラマンはみんな同じようなもんじゃん?(笑)」
らしいです。(笑)
ここはプレイを楽しむ店じゃねぇぞ!
と言ってやりたくなるのを抑えてお金のために頑張るのが撮影会モデルというアルバイト…。
人気モデル達ですらヤバイ撮影をたくさん経験しているようです。
カメラマンに圧倒され、ショックを受けて辞めていく撮影会モデルもたくさんいます。
”撮影会モデル”・被写体”はピュアな人には向いていないアルバイトと言えるかもしれませんね…。
ツイッターやってます!
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